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合計を求める

関数の中でも合計関数はよく使用するのでリボンのコマンドとして独立しています。
ワンクリックで合計計算が簡単にできます。


合計(1か所)計算手順
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項 目 説    明
アクティブセル 合計を計算したいセルをアクティブセルにします。
 
オートSUMコマンド 「ホーム」の合計コマンドクリックします。
 
または「数式」オートSUMコマンドでもできます。
 
範囲を確認し 合計する範囲が表示します。良ければを押下します。
 
補足説明 合計範囲が違う場合、合計する範囲ドラッグして変更します。
 

 

合計(まとめて)計算手順
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項 目 説    明
セル範囲を設定 合計計算したいセル範囲を設定します。
 
オートSUMコマンド 「数式」オートSUMコマンドクリックします。
 
合計結果 下合計、右合計が計算されます。
 
補足説明 合計以外にも「平均」や「数値個数」計算もできます。